
London
COCKNEY
LONDONの東EAST ENDと呼ばれる地区は、その昔BOW CHURCHの鐘の音が聞こえる東に住む人々を総じてCOCKNEYと呼んだのが始まりだそうです。彼らを語る上で虫出来ないのが(今ではそのアクセントー訛り自体をさしてCOCKNEYと呼ぶことも多いですが)COCKNEY訛りでしょう。
在イングランド●年の私ですが、なにせ最初の一年はイングリッシュでも「何言ってるかわかんない」といわしめる、ノースはマンチェスターだったので、訛りのリスニングに関しては結構自信があったのですが、結婚を機にロンドンに引っ越してきて(east end) 最初の印象はただただ????????????の連続。
彼らのスピーキングの特徴はなんといっても{t}の発音がことごとく抜けていることと、{I }の発音がアイではなく エイ になってしまうこと、どう考えても腑に落ちないスラングにあります。例えば、「WATER」は 「ウォーター」 と通常発音しますね。それを彼らは、「ウォーアー」ーT が抜けているー、なんです!。そのほかには「Can't you 」は 「カン ニャー」ーこれまた T が抜けている。「Mate」マイトだし。なんでもアイで発音してしまうので、私はろくでもないやつに出くわすと「アイ アイ め!!」と起こっています。スラングでは”going up the apples and pears" は ”going up the stairs" つまりリンゴと梨は階段!なんですねえ。”would you adam & eve it?" は ”would believe it?" などなど、、、。
COCKNEYスラングは本当にいっぱいあるので、これはまたいつかコーナーを設けて紹介(あくまで予定)するつもりです。ローカルなロンドンも面白いでしょ。
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LONDON'S MARKET
ここロンドンはヨーロッパのなかでも随一物価の高い都市として知られています。今や価格破壊の日本列島とくらべたら住居費をはじめ、働けど働けど出ていくばかりです。
昔は安売りスーパーとしてしられていたT(日本に上陸するらしい)にいたっては、価格差は歴然!かといって品質のよいものを提供しているかといったらそんなことないない!そんなわけでわたくしの家では週末にかけてロンドンの至る所で催されているマーケットへ買い出しに行くのです。
マーケットは国が文化財として守っていて、朝早く店じまいは午後三時前と早起き必須なのですが、それはそれは新鮮なものがたくさん並んでいます。生鮮食品だけでなく、日用品洋服なども破格の安さで購入できます。(交渉次第では値切りOK)
特にわたくし&世帯主のお気に入りはUPTON PARK MARKET(DISTRICT LINE:UPTON PARK STATIONより徒歩0分、駅の右手に隣接)です。アフリカンな食材(キャッサバ・山羊の肉など)からインディアンな野菜はたまた日用品まで安いこと安いこと。屋内マーケットなのですが、その中にジューイッシュベーカリー(ユダヤ人のパンや)があって、そこのベーグルは一個14ペンス!!おまけにそのもちもち感、口の中に広がる芳醇な小麦の香り(美味しんぼ風)、んんんーたまらん!って感じです。世帯主は二十個くらい(約一週間分)買って、その日の内に冷凍しています。食べたいときにレンジで1分、オーブンに3分でほかほか焼きたてのような美味しさがよみがえります。ロンドンに住んでいる人はもとより、観光で来ることがあったら是非お立ち寄りください。ハロッズでは会えない素顔のLONDONERに出会えますよ。
